藤田霊斎が開発したのが、わが調和道協会の調和道・丹田呼吸法です。
腹式呼吸法を技術として、また心の面から、そして医学の面からとらえております。
「石井巡堂のブログ」に掲載されています。
詳しくはクリックでどうぞ!!
腹式呼吸で吐くときに下腹・丹田が充実します。
ミロのビーナスのおなかが理想の姿です。
みぞおちのところに括れができるように訓練。
いきなり訓練でなく、緩和の呼吸から
最も基本の呼吸法です。
この方法で何度も何度も。
みぞおちの所に括れの線が出るまでには1~2か月か!!
両手で
片方は下から、下腹を持ち上げるように
もう片方は、掌でみぞおちをさする。
下腹に力が入るようになれば、自転車の空気入れのように、呼気(吐く息)
に力が入って、悪い物を吐きだし、その反動で新鮮な空気が大量に入ってくる。
呼気(吐く息のとき)は声を出す。脳が陰圧にならないように!!
ウーム、ウーム、ウム、ウムと
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