2011年5月23日月曜日

■朝の坐禅場にて

毎朝の行事ですが、最高の季節で心穏やかに祈ることができます!





1、毎朝6時に

毎朝6時に裏山の遥拝所(坐禅場)に向かいます!

















2、ここが遥拝所(坐禅場)

山の中腹・と言っても一段下がったところ、ほとんど山の上です。
花が終わった桜の木に寄り添っています。多少の雨も大丈夫です!


朝日がきついですから映りが!













3、太平山が見えます

北東に見える、これが秋田市の太平山です! 八つの峰からできている連峰なのです。真ん中が奥岳主峰!
八つの峰・・・八ヶ岳・・・八王子・・・八幡・・・八咫の鏡・・・こうなりますね!!!
だから拝みたくもなるのです、いい場所です!!
















4、呼吸法の後に坐禅

いきなりただ坐禅をするのではありません。呼吸法をしばらく行います。
調和道 丹田呼吸法です。波浪息一段、三段。大振息を行ってから坐禅です。
いきなり坐禅しても、腹がまだ対応できません。呼吸法でみぞおちを柔らかくして、丹田に力がみなぎるようになってから坐禅します。

2011年5月6日金曜日

■大悲寺の鐘で「祈りと希望の鐘」

東日本大震災の為の「祈りと希望の鐘を」大悲寺にてついてきました!




1、秋田市 大悲寺で鐘をついてきました





















2、全国のお寺が一斉に祈り


「祈りと希望の鐘を」=28日、四十九日法要-

全国の寺院で・東日本大震災

「祈りと希望の鐘を突きましょう」-。東日本大震災で亡くなった方々の
四十九日忌に当たる28日、各地にある仏教の寺院で追悼の法要が行
われる。地震発生時刻の午後2時46分に合わせ、梵鐘(ぼんしょう)が
ある寺院は一斉に鐘を突き、犠牲者の冥福を祈る。
102の宗派・団体が加盟する全日本仏教会が呼び掛けた。これらの宗
派・団体に所属する寺院数は、全国にある約7万5000の寺院の9割を
超える。臨済宗妙心寺派管長の河野太通会長は「あまりにも早い四十
九日にも思えますが、生き残った人々はその命を大切に、困難であろ
う復興に志していただきたい。それが何よりの供養になるのではない
でしょうか」としている。

3、大悲寺の鐘の音色はやわらかい



音色がやわらかいのは鋳鉄だけでなく「金や銀」が含まれているからなの
だそうです!!

4、法要も
追悼法要も行いました。

追悼法要だけでは不足だと思っていましたが、「祈りと希望の鐘を」は素晴ら
しいタイトルでした。
仏教者も神道者もこの国難にあたって一回だけでなくもっともっと継続して、
祈りと希望の炎を灯さなければその存在価値はないものと考えます。
よろしくお願いいたします・・・皆様!!

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2011年3月2日水曜日

■例会にテレビの取材が来ました

先日の秋田さきがけ新聞に引き続きABS秋田放送が取材し、放送されました。

1、取材は2月26日(土)の例会でした。

2、放送は28日(月)夕方の地方ニュース

3、動画で撮っておきました
どちらかをクリックしてください(テレビは映らない可能性があります)

http://youtu.be/8IKe_k0uNng

2011年2月27日日曜日

■佐々木徹さんが尺八奉納演奏

会員の佐々木徹さんの尺八演奏に聴きほれました!

1、秋田三十三観音霊場巡り
昨年十二月から、冬場の寒い時を選んで、週末に車でなく、わざわざ電車と徒歩で県内各地の秋田三十三観音霊場巡りをしています。今日が二十四番の大悲寺です。ちょうど坐禅会・秋田維摩会と合わせるようにしています。

















2、本堂で奉納演奏
お寺さんの了解のもと、本堂でご本尊様に向かって奉納演奏です。
佐々木徹さんは、学生時代からの経歴で、琴古流 海童道道曲(ワダツミドウドウキョク)です。
奉納曲は「手向(タムケ)」 下記に動画を添付します

















3、一同感動で声もなし!
坐禅会終了後残った人のみが名演奏を聞くことができました!!
ただただ感動のみ!!


















4、動画貼り付け


2011年2月25日金曜日

■なぜ坐禅をするか(6)

私、石井巡堂の考えです






















人間に4つの所属するゾーンがあります
①(左上)強くて悪い・・・一強百弱の世界
②(左下)悪くて弱い・・・地獄へ向いている
③(右下)弱くて良い・・・植物系グループ
④(右上)強くて良い・・・天国神の世界






























人間が目指すべき方向(坐禅の目的)

①右上の天国・蘇生・繁栄の方向

②ほとんどの人は、モノが欲しかった、もっともっと欲しい物欲の世界で生きてきました。今や方向が変わってきました。心を求める人が多くなったのです。

③心の方向とは、悪くて強いエゴ(我欲)の世界から右上の天国・蘇生の方 向に転換することです。 (これが洗心です)

④そちらをエヴア(慈悲・慈愛)ともいいます。

⑤英語でラブ(愛)です、日本語では慈愛です。またこれを「まごころ」といいます。

⑥「まごころ」は人間の心のなかで「理性心」のその奥にあるものです。「仏性」とも「一」とも「本来の自己」ともいうものです。
元々生まれた時にはみんな持ってきたものです。しかし、親に教えられ、学校で教えられ、テレビで教えられ・・・だんだんまごころが曇ってきているのです。
 (簡単でしたね! お寺さんがあまり難しいことをいっぱい、いっぱい言うものですからから何が何  だか分からなくなっているのです

⑦「まごころ」の力は限りなく大きいものです。本来持っている「まごころの力」をすべてのことに対
 応できるようになるため禅を修行します。派生する効果は、努力によっては皆さんが求めているすべてが得られることになります。


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下記の丸山敏雄著「万人幸福の栞」が私には大変参考になりました。一般の人には深く分かりやすいと思います。




■なぜ坐禅をするか(5)

わが秋田維摩会の目的


坐禅によって自己本来の面目を徹見する。(会則)

解説:愛知学院大学 禅研究所より
巌寺の師彦は常日頃ひたすら坐禅に精進していましたが、まいにち大声で「主人公」と自分に呼びかけ、「はい」と返事をしていたといいます。さらに、「目をさましているか」、「はい」、「人にだまされるなよ」、「はい」と自問自答するのがつねであったと伝えられています。
  「主人公」とは、一見、個としての人間を思わせることばですが、禅では「本来の自己」、「本来の面目」のことを意味します。自己本位の生き方を一歩突き破って、揺ぎない生き方を確立することをいいます。
  現今の複雑多岐にわたる社会の現実のなかで、わたしたちは、ややもすれば人間性を失って不安のなかに埋没してしまいがちです。
  近代文明の繁栄は、一度はわたしたちに人類福祉の夢を約束しましたが、この二百年の間に、すでにそれは幻影と化して、地球的規模の不安を増幅しつつあります。このような現実を克服する道はいろいろ考えうるわけですが、人間が自己本位の欲望に根ざす生き方にとどまる限り、根本的な解決にはなりません。どうしても”自己の究明”という課題に取りくまなければなりません。

■なぜ坐禅をするか(4)

心の図書館より