心の図書館より
秋田市寺町大悲寺の坐禅会秋田維摩会の会長をつとめています。歴史のある市民の坐禅会で師家は臨済寺専門道場師家及び花園大学学長・阿部宗徹老師です。 おちこぼれ会長ですが、何故こんなに禅や仏教はむずかしく教えるだろうか、本質を簡単に一般市民にも、分かりやすく伝えることが出来ないものかと、常々考え続けています。
2011年2月25日金曜日
■なぜ坐禅をするか(3)
黄檗禅 公式サイトより
•今なぜ坐禅・修行か
人が健康的に活動し、生活していくために必要なもの。体力面と精神面との調和・充実。それらを支え、大きく関係しているものが環境と食。体が不調を来たし、日常の活動が意のままにならない、必要に応じた行動が出来ないのは、これらのものが整わない事によるものです。先ずは現代社会において、不足し偏重されがちな面、環境と食を冷静に見て取り、その不足を補いましょう。或いはもっと改善し、身心共に鍛えましょう
分かり難いのが心の病、難治ともなり易い心に刺さった毒矢。毒矢は、速やかに抜き去らなければなりません。抜いたなら毒消しをし、傷口を縫合する。その上で自らの治癒エネルギーを待ちます。長く患っている人を見ると、どうもその処置を誤っているのではないかと、そう思えて仕方のない所があります。
どんな人の心にも体にも、エネルギー、活きていこうとする力が満ちています。あふれるエネルギーを持ち合わせているのに、使おうとしないで、エネルギー源に自ら蓋をしてしまっている。その蓋を我執と言う。偏狭な我執を忘れさせ、そのエネルギーを引き出しましょう。押えておかないで、隠しておかないで、活用出来るようにしましょう。
その為の当山での坐禅であり、修行であります。
人が健康的に活動し、生活していくために必要なもの。体力面と精神面との調和・充実。それらを支え、大きく関係しているものが環境と食。体が不調を来たし、日常の活動が意のままにならない、必要に応じた行動が出来ないのは、これらのものが整わない事によるものです。先ずは現代社会において、不足し偏重されがちな面、環境と食を冷静に見て取り、その不足を補いましょう。或いはもっと改善し、身心共に鍛えましょう
分かり難いのが心の病、難治ともなり易い心に刺さった毒矢。毒矢は、速やかに抜き去らなければなりません。抜いたなら毒消しをし、傷口を縫合する。その上で自らの治癒エネルギーを待ちます。長く患っている人を見ると、どうもその処置を誤っているのではないかと、そう思えて仕方のない所があります。
どんな人の心にも体にも、エネルギー、活きていこうとする力が満ちています。あふれるエネルギーを持ち合わせているのに、使おうとしないで、エネルギー源に自ら蓋をしてしまっている。その蓋を我執と言う。偏狭な我執を忘れさせ、そのエネルギーを引き出しましょう。押えておかないで、隠しておかないで、活用出来るようにしましょう。
その為の当山での坐禅であり、修行であります。
■なぜ坐禅をするか(2)
屋久島坐禅修行道場より
•今なぜ坐禅・修行か
人が健康的に活動し、生活していくために必要なもの。体力面と精神面との調和・充実。それらを支え、大きく関係しているものが環境と食。体が不調を来たし、日常の活動が意のままにならない、必要に応じた行動が出来ないのは、これらのものが整わない事によるものです。先ずは現代社会において、不足し偏重されがちな面、環境と食を冷静に見て取り、その不足を補いましょう。或いはもっと改善し、身心共に鍛えましょう
分かり難いのが心の病、難治ともなり易い心に刺さった毒矢。毒矢は、速やかに抜き去らなければなりません。抜いたなら毒消しをし、傷口を縫合する。その上で自らの治癒エネルギーを待ちます。長く患っている人を見ると、どうもその処置を誤っているのではないかと、そう思えて仕方のない所があります。
どんな人の心にも体にも、エネルギー、活きていこうとする力が満ちています。あふれるエネルギーを持ち合わせているのに、使おうとしないで、エネルギー源に自ら蓋をしてしまっている。その蓋を我執と言う。偏狭な我執を忘れさせ、そのエネルギーを引き出しましょう。押えておかないで、隠しておかないで、活用出来るようにしましょう。
その為の当山での坐禅であり、修行であります。
人が健康的に活動し、生活していくために必要なもの。体力面と精神面との調和・充実。それらを支え、大きく関係しているものが環境と食。体が不調を来たし、日常の活動が意のままにならない、必要に応じた行動が出来ないのは、これらのものが整わない事によるものです。先ずは現代社会において、不足し偏重されがちな面、環境と食を冷静に見て取り、その不足を補いましょう。或いはもっと改善し、身心共に鍛えましょう
分かり難いのが心の病、難治ともなり易い心に刺さった毒矢。毒矢は、速やかに抜き去らなければなりません。抜いたなら毒消しをし、傷口を縫合する。その上で自らの治癒エネルギーを待ちます。長く患っている人を見ると、どうもその処置を誤っているのではないかと、そう思えて仕方のない所があります。
どんな人の心にも体にも、エネルギー、活きていこうとする力が満ちています。あふれるエネルギーを持ち合わせているのに、使おうとしないで、エネルギー源に自ら蓋をしてしまっている。その蓋を我執と言う。偏狭な我執を忘れさせ、そのエネルギーを引き出しましょう。押えておかないで、隠しておかないで、活用出来るようにしましょう。
その為の当山での坐禅であり、修行であります。
■なぜ坐禅をするか(1)
芙蓉寺坐禅修行道場から
•坐禅と心の柱
良し悪しは別にして、他国の人々の多くは宗教を持っている。心の支えであり、柱でもある。わが日本において、先の戦時体制の時は無理やり信仰を持たされた。それが終わると無理やり?捨てさせられた。人々は皆、茫然自失。今までの事は何だったのか。何を信じて行けばいいのか。時移り、そしてもはやその事は忘れよう。誰しもがそう思ってそうして来た。
そうして物の豊かさを追い求めた。目的が達成されたと思ったら、何かが欠けていた。心である。
今、公には宗教を論ずる事は出来ない。その故か心の事が余りにも等閑にされている。
事の善悪を決め、行動の基準を決める確固たる信念が無い。無いことは無い。薄れてきている。だから直ぐに揺れる。風が吹けばそちらになびく。
建物でも人間でも柱が無ければしっかりしたものにならない。当然のことです。
昔、宗教と言うより社会体制が、少なからずその心の柱形成の任を果たしたのだが。
幸いにも日本には未だそれなりの心が残っている。これ以上は心の侵食を防がなくてはならない。そう思う心を形に行動に示して欲しい。
坐禅そのものは宗教でも何でもなく、誰の所有物でもない。
坐禅をもっと有効に活用して頂きたいと思う。
良し悪しは別にして、他国の人々の多くは宗教を持っている。心の支えであり、柱でもある。わが日本において、先の戦時体制の時は無理やり信仰を持たされた。それが終わると無理やり?捨てさせられた。人々は皆、茫然自失。今までの事は何だったのか。何を信じて行けばいいのか。時移り、そしてもはやその事は忘れよう。誰しもがそう思ってそうして来た。
そうして物の豊かさを追い求めた。目的が達成されたと思ったら、何かが欠けていた。心である。
今、公には宗教を論ずる事は出来ない。その故か心の事が余りにも等閑にされている。
事の善悪を決め、行動の基準を決める確固たる信念が無い。無いことは無い。薄れてきている。だから直ぐに揺れる。風が吹けばそちらになびく。
建物でも人間でも柱が無ければしっかりしたものにならない。当然のことです。
昔、宗教と言うより社会体制が、少なからずその心の柱形成の任を果たしたのだが。
幸いにも日本には未だそれなりの心が残っている。これ以上は心の侵食を防がなくてはならない。そう思う心を形に行動に示して欲しい。
坐禅そのものは宗教でも何でもなく、誰の所有物でもない。
坐禅をもっと有効に活用して頂きたいと思う。
2011年1月26日水曜日
■例会の取材:秋田さきがけ新報に掲載
2011・1・25日の新聞に掲載されました。
急に例会の取材に来ました。
たいへんおもしろいコーナーをとっていただきました!!
ロの字の形で坐りますから、他にも坐っていることにますよ!
多少間違いはありますが、ありがたいことです。
1、秋田維摩会ですから、代表でなく会長です。
2、そっと目を閉じる
ご指導はもちろん「薄目を開ける」です。
阿部老師は「大きく目を開けろ」僧堂では僧なのでしょう!
申し訳なく思っていますが、私は目を閉じる方です。呼吸法から入りましたので、調和道丹田呼吸法の創始者藤田霊斎は、隋息感(数息感でない)を行うためには目を閉じることと述べています。私もそうだと思って目を閉じて隋息感を行っています。・・・・ここが落ちこぼれ会長の面目です。
3、会員は近隣住民・・・
会員は秋田市民が主ですが、広く県内外からもきています。
4、100年以上の歴史
107年を数える歴史ある坐禅会です。
一般市民を対象としています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たいへんなじだいです。昔の戦国時代と同じ様相です。
現役の人は大変ですね。呑みこまれないで、自分をはっきりと出さなければ生き残れない時代だようです。
どうやって平穏な心を保てるか、
どうやってストレスと向き合うか
何のために人は生まれてきたか
何のために人は生きるか
一緒に考えましょう、取り組みましょう!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
急に例会の取材に来ました。
たいへんおもしろいコーナーをとっていただきました!!
ロの字の形で坐りますから、他にも坐っていることにますよ!
多少間違いはありますが、ありがたいことです。
1、秋田維摩会ですから、代表でなく会長です。
2、そっと目を閉じる
ご指導はもちろん「薄目を開ける」です。
阿部老師は「大きく目を開けろ」僧堂では僧なのでしょう!
申し訳なく思っていますが、私は目を閉じる方です。呼吸法から入りましたので、調和道丹田呼吸法の創始者藤田霊斎は、隋息感(数息感でない)を行うためには目を閉じることと述べています。私もそうだと思って目を閉じて隋息感を行っています。・・・・ここが落ちこぼれ会長の面目です。
3、会員は近隣住民・・・
会員は秋田市民が主ですが、広く県内外からもきています。
4、100年以上の歴史
107年を数える歴史ある坐禅会です。
一般市民を対象としています。
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たいへんなじだいです。昔の戦国時代と同じ様相です。
現役の人は大変ですね。呑みこまれないで、自分をはっきりと出さなければ生き残れない時代だようです。
どうやって平穏な心を保てるか、
どうやってストレスと向き合うか
何のために人は生まれてきたか
何のために人は生きるか
一緒に考えましょう、取り組みましょう!!
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2011年1月23日日曜日
■大悲寺坐禅会「秋田維摩会」1月例会
秋田市寺町 大悲寺の坐禅会「秋田維摩会」の1月例会です
1、真冬の大悲寺
見事に雪が積もっています。大きな屋根ですからいっぱい・・・です。
副住職が庇の雪を下していました。
2、新しい暖簾?
誰も見たことのない暖簾がかかっていました。副住職がいろいろ整理していたら出てきたそうです。
昔つくったものだようです。私も20年になりますが知りませんでした。
3、初心者指導
新しい方が来て、坐禅の初心者であれば、笹尾典生副住職が指導してくださいます。
坐り方を終えて、警策の打たれ方を指導している場面です。
2011・1・22の例会には、地元新聞「秋田魁新報」さんが取材にきていました。
近いうちに坐禅風景は載ることでしょう。
4、雪模様
坐禅を終えて・・・雪見灯篭のうえがおもしろい!
さらに、ホンワカ和やかになりました。
大変な時代です、坐禅会はどうですか、心が癒されますよ!
・お寺に来るとうことが第一
・107年の歴史ある坐禅会で坐るということが第二
・終了後の茶話会で話すこともお役にたちます。
2月例会 2月26日(土) 2:00~
3月例会 3月26日(土) 2:00~
1、真冬の大悲寺
見事に雪が積もっています。大きな屋根ですからいっぱい・・・です。
副住職が庇の雪を下していました。
2、新しい暖簾?
誰も見たことのない暖簾がかかっていました。副住職がいろいろ整理していたら出てきたそうです。
昔つくったものだようです。私も20年になりますが知りませんでした。
3、初心者指導
新しい方が来て、坐禅の初心者であれば、笹尾典生副住職が指導してくださいます。
坐り方を終えて、警策の打たれ方を指導している場面です。
2011・1・22の例会には、地元新聞「秋田魁新報」さんが取材にきていました。
近いうちに坐禅風景は載ることでしょう。
4、雪模様
坐禅を終えて・・・雪見灯篭のうえがおもしろい!
さらに、ホンワカ和やかになりました。
大変な時代です、坐禅会はどうですか、心が癒されますよ!
・お寺に来るとうことが第一
・107年の歴史ある坐禅会で坐るということが第二
・終了後の茶話会で話すこともお役にたちます。
2月例会 2月26日(土) 2:00~
3月例会 3月26日(土) 2:00~
2011年1月8日土曜日
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